喪中はがきについて
おはようございます。
本日もビジネスが好転する内容を記します。
まだ先の話し…… ではありません。
年賀状の準備はお考えでしたか?
弊社では年賀状に間に合うように、名刺データの整理、宛名シール作成などを行っております。
また月末までに
画家ウエノ イチロー先生の年賀状を発売いたいます。
詳細は決まり次第 こちらのHP 「お知らせ」 のコーナーにアップしますね。
本日のテーマ
『喪中はがきについて』
11月中旬から遅くても12月初旬までに投函しましょう。
なぜなら先様が年賀状を準備する前に
知らせるよう配慮するからです。
昔の風習では、二親等までは喪中ハガキ(欠礼)を出すと言われていました。
※ 二親等 → 兄弟姉妹、祖父母、孫
※ 一親等 → 父親・母親・自分の子
現代は、二親等で喪中ハガキ(欠礼)を出さない場合も多くなっています。
またビジネスとプライベートを分けて考える方もいらっしゃいます。
故人と喪中ハガキを受け取る相手の関係性
前年までの年賀状のやり取り
故人と同居していたか否かなどを考慮してみましょう。
決められたルールはありません。
一親等では喪中ハガキは必要
それ以外は臨機応変に考える昨今です。
今朝もにっこりスタートしましょう!
また明日も更新いたします。