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コラム

接待のお礼について

おはようございます。

本日もビジネスが好転する内容を記します。

先日、会食でいただいたのは季節を感じるこちらです。

この他にも旬の秋刀魚、のどぐろも有り難く堪能しました。

接待を受けたのですが、店をチョイスしたのは私です。

通常はあり得ないと思いますが……

県外よりいらしたお客様のため、そのような段取りとなりました。

先方の社長も非常に喜んでくださり

「こんな風に食材や作り手の愛を感じる仕事を我々もしたいね」と

おっしゃていました。

接客も抜群に良いので、大好きなお店の一つです。

お店の名前は「小福」

 

本日のテーマ
『接待のお礼について』


接待の後、お礼をどのように伝えていますか?

接待とはデリケートな側面のあるイベント

「お礼」まで、しっかり終えてこそ接待の意味を果たします。


接待をした側(もてなした側)が翌日の午前中に御礼の一報を入れるのが良いでしょう。

普段から携帯電話でやり取りをしている間柄の場合は

電話で「昨夜は貴重なお時間を有り難うございました」と伝えます。


会社の電話やメールは、控えた方が良い場合もあります。

相手の状況を配慮した方法を考えてくださいね。


「えっ? 接待された側(受けた側)がお礼の連絡をするのではないのですか?!」と言われることがあります。

もちろん それが悪いのではありません。

双方に気持ちがあれば、お互いお礼を言い合えば良いことです。

 
今朝はラジオ生出演の日です。

今朝もにっこりスタートしましょう!

また明日も更新いたします。