電話が切れた際どちらが掛けなおす?
みなさん おはようございます。
クオリティアップアローズ 小藤 弓(こふじ ゆみ)です。
本日もマナーに関する情報を
杜の都 仙台よりお届けします。
東京出張から戻ると
ケメックスが割れてしまいました。
置いていた場所が悪かった!
本当のところ
これでコーヒーを淹れたことは数えるくらい(笑)
少し手間の掛かる器具でした。
つい簡単に淹れられるモノに頼っていたため
いじけていたかもしれません‥‥
本日のテーマ
『電話が切れた際どちらが掛けなおす?』
携帯電話の電波が悪い際
操作ミスなどで電話が切れてしまったことはありませんか?
私は携帯電話を頬に触れさせ
誤って切ってしまったことが何度かあります。
頬がタコ焼きみたいに膨らんでいるからだ!!と
家族より言われておりますが…
持ち方のクセがあるようです。
何らかの不具合で切れた時は
初めに電話を掛けた側が掛けなおします。
また、立場が上司や部下、お客様と営業マンなどの場合は目下になる側から掛けなおすのが良いでしょう。
いずれも、目下になる側が「先程は失礼いたしました」とお詫びの一言を添えます。
同時にお互いが掛けなおし、いつまでも不通(話中)になることがあります。
基本は先に電話を掛けた方が掛け直す
そのルールを知っているとスムーズです。
当たり前に
いつもの朝を迎えられたことに感謝です。
いいことありそう!
クオリティアップアローズ株式会社 小藤 弓
お気軽にお問い合わせください
仙台を中心に宮城・山形・福島・岩手・秋田・青森・栃木・茨城・埼玉・東京・千葉の研修や講演を承ります。内容はビジネスマナー・冠婚葬祭マナー・食事マナー・パーソナルカラー診断・イメージアップ講座・女性力アップ講座などご要望に応じたカリキュラムをご用意いたします。