おはようございます。
本日もビジネスが好転する情報を記します。
2018年10月1日 おかげ様で
事務所を仙台市青葉区定禅寺通りに開設し、三周年を迎えました。
お客様はじめ、叱咤激励してくれる友人、支えてくれるスタッフに
心より感謝申し上げます。
記念の日ではありましたが、いつも通りに仕事をしていました。
当たり前に仕事ができることが「幸せ」
当たり前ののことなんて、何一つないと
ひしひしと感じた一日でした。
ありがとうございます。今後とも末永くお付き合いくださいませ~
本日のテーマ
『商談での手の動き』
質問が届いております。
商談のとき、手や腕をどうしたら良いか?
堅苦しくなく、ラフすぎない態度を教えてください!
お答します。
講座でもお伝えしておりますが
人の話を聞く態度としてNGは「腕組み」「頬づえ」「貧乏ゆすり」
良い態度(姿勢)は下記の通りです。
◆メモを取る
男性 → 手をそれぞれの太ももの上で軽く握る
◆テーブルと体の間で組む(女性)
◆話すときは、大袈裟過ぎない身振り手振り
会話の全てをメモに取らなくても
メモを取る姿勢は
一生懸命に聞いているな。と言う印象を与えます。
商談ですからね。
それとは逆に、メモを取らず
きょろきょろ落ち着きがない動きをすれば
真剣に聞いているのだろうかと心配になります。
手の動きそのものは、NG行為をしなければ
さほど神経質にならず、自然体に。
今朝もにっこりスタートしましょう!
また明日も更新いたします。