飛び込み営業について
おはようございます。
先日、ある所へ営業に出かけました。
所謂、飛び込み営業・・・・・・
どうなるかは、分からない状況で訪問しましたが
結果的に、お世話になっている方の奥様が携わる企業でした。
12月にコラボイベントを企画することに!
来月には発表できるかな。
ご期待くださいませ~
本日のテーマ
『飛び込み営業について』
約束がない状況のなか、訪問をする飛び込み営業
弊社にもピンポンする方がいらっしゃいます。
これを否定する気持ちは全くありません。
しかしながら、約束のない訪問ですから
通常の営業活動より慎重に振る舞い行動すべきです。
チェックポイント
□ 自分自身は清潔感があり、怪しくないか?
□ 訪問先に見合う身だしなみ
※例えば、農家の方が作業している所へ営業へ行くのにハイヒールでは行けません
□ 最高の微笑みであるか?
□ 時間帯に見合う挨拶
□ 声のトーンは明るいか?
□ インターフォンがあれば、それを鳴らす
※なければ、ノックは軽く3回
□ 相手の返答を待ち、行動する
□ 矢継ぎ早に話しをせず、まずは名乗る
□ 最低限の事前準備
※例えば、看板に「〇〇ガラス店」と提示されているのに、どんなご商売ですか?など聞かない
□ すぐに社長や担当者を呼び出さない
※その場に居合わせた方に敬意をはらい
「お時間が許されるならば、ほんの少しご説明したい」と語る
その場で応対した方が担当者本人かもしれませんよ。
「人として」「社会人として」常識外れのことはしないようにしましょう。
訪問時間に配慮することは、基本中の基本ですね。
今朝もにっこりスタートしましょう!