病気見舞いの服装について
みなさん おはようございます。
デイリーマナー教室 小藤 弓(こふじ ゆみ)です。
本日もマナーに関する情報を
杜の都 仙台より更新いたします。
デイリーマナー教室 小藤 弓(こふじ ゆみ)です。
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杜の都 仙台より更新いたします。
いただきものの芍薬が美しく咲きました。
キュッと硬い蕾から、たった一日で開花
室内を明るくしてくれました。
やはり生花はいいですね~ 癒されます。
本日のテーマ
『病気見舞いの服装について』
病院やご自宅へお見舞いに伺うことがあるでしょうか?
特に病院で見舞う場合には、服装の注意が必要です。
NGな服装は3つ
【1】 赤い服
赤は血を連想させますから、避けるべき色のひとつです。
冬場は特に赤いニットを着ている方がいらしゃいます。
【2】 黒い服
黒い服は喪のイメージです。
大きな病院であればなおさら、生死をさまよう方もいらっしゃいます。
喪服のような黒い上下の服は絶対に着てはなりません。
【3】 ドクロ(スカル)柄の服
ファッションといて流行があるようですが、縁起が悪いです。
小物を含めて注意しましょう。
ほんの少しの配慮です。
急なお見舞いでなければ、避けられるでしょう。
お見舞いのマナーについても お伝えする講座は
8月に開催いたします。
今朝もいい日
明日もいい日
◆デイリーマナー教室<仙台>小藤 弓◆
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仙台を中心に宮城・山形・福島・岩手・秋田・青森・栃木・茨城・埼玉・東京・千葉の研修や講演を承ります。内容はビジネスマナー・冠婚葬祭マナー・食事マナー・パーソナルカラー診断・イメージアップ講座・女性力アップ講座などご要望に応じたカリキュラムをご用意いたします。