帰省のお土産
みなさん おはようございます。
デイリーマナー教室 小藤 弓(こふじ ゆみ)です。
本日もマナーに関する情報を
杜の都 仙台より更新いたします。
先週、伊豆沼のハス祭りに出かけました。
例年より少し開花が遅いような気がしましたが……
それでも見ごたえのある大輪のハスでした。
恒例のルートを辿り
お気に入りのウナギ屋でランチタイム!
一時間ほど待つのが当たり前の人気店です。
充実の一日に感謝感激でした。
本日のテーマ
『帰省のお土産』
両親宅だけでなく、親戚宅まで挨拶する場合は
その分も用意する必要があるかもしれません。
地域によっては
手土産 = 仏前に備えるもの を用意することもあります。
いずれも、後が残らないものが手軽でおススメです。
消費期限の短いものや傷みやすい果物などは、持ち運び時間を考慮しましょう。
◆ 土地の物(自分の地域で定番となっている銘菓やお酒など)
◆ 両親や祖父母の好物
◆家族構成に応じた個数
◆ 手に入りづらい有名店の物(インターネットで話題の製菓など)
帰省は、何よりも元気な姿を見せることが一番の喜びに繋がります。
離れて暮らす親戚と近況を語らいながら、穏やかに過ごしたいですね。
今朝もいい日
明日もいい日
◆デイリーマナー教室<仙台>小藤 弓◆
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