温泉でのマナー
みなさん おはようございます。
デイリーマナー教室 小藤 弓(こふじ ゆみ)です。
本日もマナーに関する情報を
杜の都 仙台より更新いたします。
急に思い立ち、二日連続で入浴施設へ行きました。
そこは汗蒸幕(韓国伝統の温熱サウナ)があり
その中で本を読むのがお気に入りです。
帰宅してもポカポカが続いて、深い眠りにつくことができます。
少し通ってみようかな……
本日のテーマ
『温泉でのマナー』
◆温泉に到着後1時間程、飲酒後の温泉は要注意
→ 体に負担がかる為、要注意
◆浴室に入りしだい掛け湯(掛け湯がない場合はシャワー)でしっかり体を洗い流す
◆長い髪は束ねて、湯船に入らないように
◆タオルを湯船に入れない
→ 一部の混浴ではタオルや水着が許されてる
◆「湯あたり」とは脱水症状のこと水分補給を忘れずに行う
◆洗い場に入浴グッズを置き、陣取りしない
→ 多くの方が使えるようにその都度、場所を譲る
◆椅子、桶などは元の場所に戻す
◆子どものこと
→ 男の子が女湯に入る場合、女の子が男湯に入る場合は運営側の決まりを守る
気持ちがいい温泉だからこそ
気持ちよくマナーを守りたいですね。
今朝もいい日
明日もいい日
◆デイリーマナー教室<仙台>小藤 弓◆
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