寒中お見舞いとは？
みなさん おはようございます。
デイリーマナー教室 小藤 弓（こふじ ゆみ）です。
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新春のお慶びを謹んで申し上げます
皆様にとりまして
佳き一年となりますよう
心より祈念いたしております
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本年も月曜日より金曜日まで毎日更新いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
穏やかなお正月をお迎えでしょうか。
または お正月が繁忙期となり、お仕事の方もいらっしゃいますよね。
それぞれ立場は違いますが
新しいスタートを心華やくなか
にこやかにお過ごしくださいませ(*^o^*)
元日の朝、大崎八幡宮へ初詣に行き
夜が明けないうちに移動 秀麓齋の座禅会へ参加しました。
お寺から見える朝日がキラキラ美しく
お陰様で心はずむお正月となりました。
本日のテーマ
『寒中お見舞いとは？』
寒中見舞いの葉書とは
年賀状が間に合わない場合や喪中の際に
「寒中お見舞い申し上げます」から始まる文面に温かなメッセージを添える冬の挨拶状です。
目上の方には 「寒中お伺い申し上げます」から始まると、より丁寧です。
小寒 1月5日～立春 2月4日にお届けするのが目安
また、2月4日までに間に合わない場合は「余寒見舞い」として2月末までに届けます。
年賀状が届き、返信と考える場合も
1月7日（松の内）以降は 寒中お見舞いが良いと覚えておきましょう。
今朝もいい日
明日もいい日
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