差が出るコピー
みなさん おはようございます。
デイリーマナー教室 小藤 弓（こふじ ゆみ）です。
本日もマナーに関する情報を
杜の都 仙台より更新いたします。
昨夜は東京にて
前職で同期だった友人と再会
勤めていた企業は辞めてしまいましたが
現在はそれぞれステップアップをして
幸せで充実した日々であることを分かち合いました。
有り難いです。
前職あっての現在も
同期との交流にも感謝です(o^^o)
本日のテーマ
『差が出るコピー』
コピーを侮る無かれ
私は、口に入る物と仕事に対しては神経質なタイプです。
コピーに関しては、拘りがあります。
ビジネスでは、A4サイズに揃えることが多いですね。
また、社内ごとに決まりごとがあるでしょう。
例えば
◆ 社内文書は裏紙を使用する
◆ 白黒コピー
◆ 縮小し二原稿を1枚に収める
◆ 基本がペーパーレス（極力印刷しない） など
まずは、それを記憶し優先に考えます。
そうでなければ
A4サイズで、色は原本に合わせるのが基本です。
画面が汚れていると、印刷物を汚してしまうため
いつも清潔に保ちます。
ほんの少しでも、修正液やインクが付いていれば
コピーした際、汚れとして目立ちます。
またコピー機は、専有できるものではありません。
次に使用する人のことを考え
リセット機能を使うこと、用紙切れやトナーのチェックも忘れずに。
大量に印刷する場合は、周囲の方に声を掛けてください。
「みなさん失礼します。これから500枚印刷かけます。」
さらに、大量印刷の場合はコピー機の前で待機するのではなく
見える位置で、他の仕事を進めることが望ましいです。
当然ですが、じ～っと見つめていたら時間がもったいないですよ。
今朝もいい日
明日もいい日
◆デイリーマナー教室＜仙台＞小藤 弓◆
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