返事をしましょう
みなさん おはようございます。
デイリーマナー教室 小藤 弓(こふじ ゆみ)です。
本日もマナーに関する情報を
杜の都 仙台より更新いたします。
昨日も新入社員の方を対象にした研修を担当しておりました。
デイリーマナー教室 小藤 弓(こふじ ゆみ)です。
本日もマナーに関する情報を
杜の都 仙台より更新いたします。
昨日も新入社員の方を対象にした研修を担当しておりました。
お客様から見れば
新人だろうがベテランだろうが関係なく
プロとして見られますから
いつ声掛けされても恥ずかしくないよう
応対できなければ、なりません。
覚えることも沢山ありますね。
覚えることも沢山ありますね。
陰ながら応援しています!
今週は新入社員の方へ向けたメッセージをお届けしております。
本日のテーマ
『「はい」の大切さ』
いまさら~と、笑わないでくださいね。
「はい」は 間投詞・感動詞
話し相手に対する返答の言葉
【1】 Aさんと呼ばれたことに対する「はい」
【2】 承知することに対する「はい」
【3】 相づちとして、話を聴いていますの「はい」
いずれも 「はい」を発することで
相手を受け入れています!と表現できるのです。
小学生の頃も 「はい」と元気に返事をしましょうと習いましたね。
ところが…
この「はい」を「うん」と話したり
頷くこともなく
「うん」 さえも言わないビジネスパーソンを見かけます。
ビジネス上での返事は 「はい」 に限ります。
少し柔らかにしても 「ええ」
「うん」 はお仲間との会話ですからね。
返事の大切さを意識してみましょう。
今朝もいい日
明日もいい日