こんばんは!
本日もビジネスが好転する内容を記します。
弊社にて親し方々とクリスマスパーティーを行いました。
光のページェントを見ながら乾杯したシャンパンは美味しさが増します。
今年の年末は大人しく過ごすつもりです。
もう少し宴会はありますが……
本日のテーマ
『お年玉の考え方』
お年玉は、新年の祝いの贈り物です。
その昔はお金ではなく、お餅を若い者に分け与えたと言われています。
現代は金額の目安、子どもの年齢に決まりはありません。
関係の深さや、地域性を配慮するのが一番です。
家庭のルール決めをしておくのもお勧め
5歳までは○円
6年生までは○円
中学生は○円
高校生は○円 など
そして渡した金額を覚えておくこと。
逆にお年玉をいただいた場合も、金額を覚えておくことが大切です。
そこで私が利用しているのは
~ おつきあい帳 ~
記憶するには限界がありますよね……
これに記しておけば、振り返りに便利です。
お年玉は双方でやりとりすることも多いため
同額相当を意識すると間違いがありません。
また今週中に両替し、新札とぽち袋を用意します。
新札は気持ちがいいも
例えば2,000円 を二千円札で渡したら
滅多にお目にかからないためお子さんも喜びますよ。
お年玉を受け取った子どもが直接
贈り主に挨拶(感謝の言葉)することも重要です。
また更新しますね。
今夜も温かくしてお休みください!