年末の「挨拶回り」とは?
おはようございます。
本日もビジネスが好転する内容を記します。
今年は例年より一週間遅い12月14日(金)が点灯日です。
財政難のため、そのようになったと発表されております。
それにしても、いつもより温暖かな。
ページェントに雪は付きものですから……
弊社では研修ルームから、光のページェントが見られます。
最高の立地です。
本日のテーマ
『年末の「挨拶回り」とは?』
この季節に「挨拶回り」をする習慣がビジネスにはあります。
御歳暮、カレンダーや粗品を配る場合もありますし
休暇のご案内状を持参することもあります。
直接の営業や商談ではない
挨拶だけをメインに、日程を考えるのも良いでしょう。
どの企業や担当者も年末に向い多忙になりますから
先方のスケジュールも確認すると安心ですが
長居せず挨拶のみで失礼する場合は、営業時間内を選び直接伺います。
年内最後になると思われる日には
「お目に掛かれるのは本日最後となります。本年も大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。良いお年をお迎えくださいませ。」と
丁寧に挨拶をします。
もし、担当者が不在だった場合は
「後日、改めて伺います。」
または
「誠に勝手ながら、年内に伺えるのは本日が最後となります。
本年も大変お世話になりました。○○様にも宜しくお伝えくださいませ。」と
丁重に伝言をお願いしても良いでしょう。
伝言した場合は、改めて電話でのフォローは必要です。
今朝もにっこりスタートしましょう。
また明日も更新いたします。