年賀状の書き方
おはようございます。
本日もビジネスが好転する内容を記します。
いよいよ今週 15(木)~25(日)
画家ウエノ イチロー氏 チャリティー展を弊社にて開催いたいます。
7月の西日本豪雨で被災した倉敷市真備町の老人福祉施設へ
寄付をするために企画しております。
一人でも多くの方にウエノ イチロー氏の絵画をご高覧いただき
ご協力いただけますと幸いです。
本日のテーマ
『年賀状の書き方』
年通り11月1日 年賀状が発売になりました。
年々発売枚数が減少しているようですが
年の瀬の挨拶は
大切な風習ですから無くしたくないな…と私は考えています。
しかも来年5月には元号が改まるため
平成最後の年賀状となります。
それらも考慮され、お年玉くじの商品もグレードアップしているようですよ。
1等は現金30万円または同額相当のプレミアム商品だとか……
SNSやメールが普及しているからこそ
年始のご挨拶だけでも改めて年賀状を活用したいですね。
年賀状を書く際の注意点は2つあります。
【1】よく見かける誤り
「新年あけましておめでとうございます」はNG
「新年」 = 「あけまして」は同じ意味
そのため「新年おめでとうございます」か
「あけましておめでとうございます」と記す。
【2】間違いやすい日時
「2019年1月1日 元旦」は×
「元旦」 = 「1月1日」は重複します。
ですから平成31年1月1日にするか
平成31年元旦にするかどちらかです。
ちなみに……
元日は一年の最初 1月1日のこと
元旦は元日の朝を指します。
年賀状は一般的に1月1日の朝に届けることから
平成31年元旦が望ましです。
今朝もにこっりスタートしましょう。
また明日更新いたします。