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コラム

お見舞いのマナー

おはようございます。

本日もビジネスが好転する内容を記します。

弊社ではアーティストのマネージメント業務を承っており

フルーツカティング講師の雨宮のりこ先生もそのお一人です。

10月18日(木)体験レッスンを開催いたします。

詳しくはコチラより

料理が得意な方でなくても楽しめます!

ぜひご体験ください。

 

本日のテーマ

『お見舞いのマナー』

病人の状況や気持ちを配慮し、お見舞いのマナーについて考えましょう。

【1】お見舞いに行く際はアポなしで訪れない

心配な気持ちがあっても

お相手の体調と心情を尊重しましょう。

また、病院の面会時間などは厳守します。

 

【2】病室は事前に調べておく

個人情報を主点にした場合、病院の受付でも

入院の有無、病室の番号を開示しない事も多くなりました。

 

【3】お見舞いのタブー

大勢で押しかけません。

派手な服装や香水、特に血を連想させる赤い服は厳禁

鉢植えの花は根づく(寝ずく)に繋がります。

百合、シクラメン、菊、赤いバラは嫌がられます。

病状により食べ物の規制がある為

果物や菓子なども食べられない場合があります。

 

【4】面会では長居しない

お相手を疲れさせないようにしましょう。

 

【4】病院により「花が禁止」されている場合がある

花粉症、感染症などの理由を含め、病室内に花を持ちこめない事があります。

事前に確認すると良いでしょう。

 

【5】お見舞いの選び方

フルーツ、アレンジメントの花、アロマピロー、本、雑誌、商品券、現金など

 

一番大切なことは見舞う気持ちですが

お相手の気持ちになって、言動を見直してみませんか?

 

今朝もにっこりスタートしましょう!

また明日も更新いたします。