長寿のお祝い
おはようございます。
本日もマナーに関する情報を更新いたします。
先日「遅ればせながら…」と友人が会社設立のお祝いを届けてくれました。
個人事業主としてスタートしたのが2012年
株式会社にするまで6年の月日を費やしました。が、
とても良いタイミングであったと実感しています。
ご縁に感謝です。
その一言に尽きます。
本日は敬老の日ですね。
本日のテーマ
『長寿のお祝い』
長寿を祝う節目には「還暦」を始め、年齢ごとに名称があります。
数え年(生まれた年を1歳と数える)で祝っていたようですが
昨今は満年齢で祝うことが多くなりました。
長寿祝いのタイミングは、地域性を配慮しましょう。
ところが、今も昔も還暦だけは
「満年齢60歳」で祝うことに変わりはありません。
還暦…61歳(満60歳)
古希…70歳
喜寿…77歳
傘寿…80歳
米寿…88歳
卒寿…90歳
白寿…99歳
紀寿または百寿…100歳
ご家族やご友人 大切な方の長寿祝いは
感謝の気持ちを込め、忘れずにお祝いしましょう。
本日もご覧くださり、ありがとうございます。
今週もよろしくお願いいたします!